2010年08月11日

昨夜のUST中継『日刊ジェッツ』。前半はこれまで通り、若鷹ジェット信介選手と@UEXILE選手による、悪ノリ的な『日刊ジェッツ』が展開されていた。

途中からFOS代表・中村祥之氏が乱入して、かなりきわどいトークも展開されたが、いったんジェッツポーズで締めた後、ジェットが「個人的な時間をいただきたい」と突如言いだした。
ジェットの口から洩れたのは、9・10『ハッスルMAN’Sワールド#1』に賭ける思い、坂田“ハッスル”亘戦への思い。そして、絞り出されるような本音だった。
以下、若鷹ジェット信介の決死の独白です!

おふざけはこれまでにして……というわけでですね、なぜもってまだ放送を続けてるかといいますと、実は、ここからはちょっと真面目なことを言っていこうかと思います。ここからはちょっとおもしろい展開にならないかもしれないので、このまま『週刊ジェッツ』で今日を終えたいという方はそれでいいです。これからは僕の個人的なつぶやきに時間をお借りしたいと思います。
いよいよ9月10日、『ハッスルMAN'Sワールド』の新宿FACEが大会あります。そこで僕、若鷹ジェット信介は坂田亘の対戦相手に名乗りを上げました。そもそも僕がなぜそこに名乗りを上げたかというと、僕は個人的に坂田の下で、それこそゼロワン時代から、ゼロワンを辞めてからもずっと坂田と行動を共にしてきました。そんな中で昨年の旧ハッスルの衰退から今に至るまで、それこそ自分の生活が乱れるほどに『ハッスルMAN'Sワールド』というものに心血を注いできた自負があります。もちろん坂田亘も同様に、もしかしたらそれ以上かもしれません、『ハッスルMAN'Sワールド』に懸けてる気持ちは一緒です。
その坂田亘が男として立つなら、その坂田亘の対戦相手がいないという今、僕にとっては坂田さんの対戦相手に名乗りを上げるというのはレスラー的にも人間的にも大チャンスだと思って名乗りを上げました。正直、「顔じゃない」って言われるのも覚悟してましたし、『ハッスルMAN'Sワールド』、今のところプロレス界的にもたいした話題になってないのが現状です。それは対戦相手に名乗りを上げた僕にも責任の一端はあるのではないかと思っております。
でも、僕は『ハッスルMAN'Sワールド』という新しいコンテンツが話題に上がらないとか、そういうことではなく、僕はとにかくこういう時期、こういうときの坂田亘の正面に立つのは僕じゃないかと思っております。
坂田亘のいいときも悪いときもずっと見てきた僕だからこそ、坂田の前に立って、坂田の思いを受け止められるんじゃないかと思います。もちろんプロレスラー的に、身体能力的に、実際の強さ、その他もろもろで「お前じゃない」って、坂田さんが僕のことを相手にしてないっていうのは今のところわかっております。
けど、これだけは言いたいです。坂田亘、ホントにのけぞり返ってそういうふうにしてるのは今のうちだと!僕は正直、泥にまみれたプロレス人生しか送ってきてません。今さら泥にまみれることが恥ずかしいとも思ってないです。そういう人間のほうが、坂田亘が今のままふんぞり返ってるならばですよ、俺は今でもチャンスがあるんじゃないかと思ってます。
今から1ヶ月あるんで、体を作り直し、そして坂田亘の前に立ちたいと思います。どうですか、カメラの向こうの皆さんに聞きたいです。坂田亘の『ハッスルMAN'Sワールド』に気持ちが乗せられますか? 正直、坂田さんは口で言ってるほど、ハッスルというものを背負いきれてないような気がします。坂田亘をここまでの存在に持ち上げたのはもちろんハッスルというものですし、坂田さんの個人的な感情でハッスルというのを大事にしてるのは重々承知なんですけど、逆に聞きたいです、ツイッター上の向こうの方、12人の人に見ていただいてますので、坂田亘の『ハッスルMAN'Sワールド』に乗れるかっていうことを聞きたいです。僕はそれに対して発言したいです。
「坂田も昔はバックステージでボコボコにされてたんだ」(ツイッター上のコメント)……そうですね、あの有名なバックステージの映像ですね。ちなみにその坂田亘に僕もバックステージでボコボコにされたことがあります。それを恨みには思ってないですよ、ホントに。勘違いしてほしくないのは、僕は坂田亘に恨みがあるとかそういうことじゃないですよ。ただ僕も『ハッスルMAN'Sワールド』に心血を注いでます。坂田さんがホントに気持ちの底から『ハッスルMAN'Sワールド』をやりたいって言ってるんだったら、今のところですけど、坂田亘より僕のほうが『ハッスルMAN'Sワールド』に懸けてる時間も労力も気持ちも上だと思ってます。
坂田亘はホントにこないだのまんま、それこそサーフィンでもしながら当日を迎えるんだったら、僕もチャンスはあると思います。僕はゼロワン辞めてこれまでのあいだ、ボケッとセミリタイアみたいな生活をやってきたわけじゃないですから。それこそいろんな、いわゆるプロレスラーとしてのナイフを研ぐことを忘れずにこれまでやってきたという自負はあります。おっ、来た。
「現時点では難しいと思います。世間のアンテナにひっかかるフックを何か用意しないと誰も振り向いてくれない。残念ながらそれが現状でしょう」(ツイッター上のコメント)……どうですか? おっ、来た。
「ハッスルの遺産はもうないですよ。ぼくといっしょにみてたファンはぼく以外全員スマッシュに流れていきました。ゼロからつくってくしかないんですよ!」(ツイッター上のコメント)……ホント、ズバリそうだと思います。そのゼロから作っていく過程が、坂田の対戦相手が僕であるっていうことができる土壌なんだと思います。
僕にとってはホントにチャンスだと思うんで、さっきも言いましたけど、坂田が昔から「天下を獲る」と言ってました。坂田が仮に天下を獲っていたとしましょう。坂田亘が織田信長であるなら、僕は明智光秀になります。敵は本能寺にあり! 
どうでしょう? 僕はですね、このまま……まあ、坂田のことをボロクソに言えっていう意見もあるとは思うんですけど、正直なことを言いますよ、僕は坂田亘に対して恨みがあるとかそんなんじゃないんですよ。ただ坂田が今この現状で『ハッスルMAN'Sワールド』に対して気持ちがホントに入りきっているのであれば、僕はそれをサポートする役割でもいいと。ただ坂田が『ハッスルMAN'Sワールド』という世界の天下人になるには、まだ覚悟も気負いも足りてないんだと、それは思ってます。僕の生活は、それこそ死ぬほど乱れております。生活苦です! 山口日昇ハッスル代表、彼の生活もボロボロです。
けど! 坂田亘はまだ外車乗り回してるわけですよ。僕は「代官山わたる」(坂田が経営する和食ダイニング)、そしてハッスルと坂田亘について来ましたけど、坂田亘がホントのところ、泥にまみれたところなんかは実は1回も見たことがないです! そう見せないのが坂田さんの大きさなのかもしれないですけど、そんなことじゃ観てくれてるお客さんにはなにも伝わらない。それだったら僕が坂田さんの代わりに『ハッスルMAN'Sワールド』の舵を取ったっていいと思う。
今は「顔じゃない」とか「話題に上がらない」とかボロクソ言われるような存在でも仕方ないと思います。それでも結果、坂田がやろうとしていたハッスルよりもジェットのほうがいいんじゃないか? そういうハッスルを僕は作っていきたいと思います。コメントも止まりましたんで、そろそろこの放送事故みたいな環境を締めたいと思います。『週刊ジェッツ』のほうから引き続き観ていた皆さん、失礼しました。来週、再来週と『週刊ジェッツ』のほうはまたおもしろおかしく、不真面目を真面目にやっていきたいと思います。
俺は当日、殺されても坂田亘に勝ちます! それでは、『ハッスルMAN'Sワールド』、よろしくお願いします! 
posted by F.O.S STAFF at 18:54 | 日記
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