
新年の1・4東京ドームは僕が中学生のプロレスファン時代から、恒例行事だった!
高校を卒業し、この世界に入ると、当たり前の様に見に連れて行ってもらった。
僕がいた全日本女子プロレスは毎年1月3日夜、4日の昼がホールときまっていた。
やはり、プロレスファン目線。
ZEROになってからは、試合付き添いで当たり前の様になっていた。
ここはお仕事。
(しかもここへ行くと、新年のご挨拶が一辺に済む!)
そんな、お仕事モードを吹き飛ばしてくれた選手がいた!
中邑真輔
さすが、世界一のレスラー・大谷晋二郎を倒しただけのある漢。
当然、殺人キック&パンチでそれを引き出した高山選手も素晴らしかった!
今年の秘めたる目標の中に、当然ある『IWGP奪取』。
その為にも、一日も早くデンジャラスKから至宝を奪還せねば!
posted by F.O.S STAFF at 06:28
|
日記